リンミク

いわゆるおっぱiの話

二次創作っぽい文章を書こうその1

アンダー65




あたしは貧乳だから…

とミクはよく嘆いている
胸があるから何だ
生きていくうえで、困るわけでもないだろうに
とりあえず、あたしはこまらないし、ミクが巨乳だったらなーなどとは思わない
そう思って、あたしはミクを慰める

リンちゃんに言われても何も救いにならないもん…

だそうだ
あたしたちは一応でも、恋仲ではなかっただろうか
違っていたのなら、それはそれはショックだ

どうせリンちゃんも、すぐ成長しちゃうんでしょ…

そうだろうか…
たとえそうだとしても、あたしは何一つ嬉しくない
確かに姉二人が所持するソレの感触は、なんとも言えない魅力がある
だからと言って、そいつのせいで肩凝りなどゴメンだ
ついでに言うと、あたしのこの童顔に、そんなモノがどーんと二つくっついていたら…

それなんてエロゲ?

とかなんとか言われかねない(主にレン)

そして、彼女はわかっていないのである
一番懸念すべきことは…

わしっと後ろから掴む
言わずもがな、彼女の胸である
あたしの特権の一つなわけだし、使わないともったいないよね!ということだ

「ちょ…!わっ、リンちゃん!?」

ジャストフィット手の平サイズ
うん、やっぱり小さい

「ねぇ、ミク姉…」
「リンちゃん…ちょっ、手!」
わきわきと両手を動かす 小さくても、やはり揉み心地は最高である

「んっ、まっ…て!」
感度も最高である

「ミク姉、胸って揉むと大きくなるんだって」
だから毎日あたしが揉んであげよう

「え?…ぁ、んっ」
なんちゅう声出してるんですか、あなたは…

でも、まあね…
大きくしてあげるつもりなんてさらさらない

ミク姉は忘れてる
この家にはおっぱい星人つまり、マスターという懸念事項が存在することを

ていうか…
揉んでも、"素質"がない人には効果ないらしいしね








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